2日の東京証券取引所は、相場情報の配信に障害が発生したため、午前9時から241銘柄の売買を一時停止した。
同取引所がウェブサイトで発表した。
停止期間は、同取引所が適当と認めるときまでで、再開見通しや再開時間についてはあらためて通知する。
主な売買対象銘柄は上場インデックスファンド225、ソニー、コニカミノルタホールディングス、日立製作所、第一生命保険、いすゞ自動車、三菱地所、東京電力、関西電力、東京ガスなど。
2012-02-02 10:00
nice!(19)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:マネー
コメント 0