金ななる木は水では生きぬ・・・ [豆知識]
「金ななる木は水では生きぬ、汗をやらねば枯れていく」とは
相場格言の一つ。
意味を訳すとお金は怠けると生きない、努力をしなければ減っていく。
株式投資を「カネのなる木」に例えた格言です。
水と汗が指しているものを理解すれば、この格言の意味が見えてくるでしょう。
まずは「水」ですが、これは他所から流れてくる情報を指しています、次に「汗」ですが、これは個人の努力などを指しています。
株式新聞や専門雑誌などから得た材料を水としたら、そこから得た材料を自分で分析する努力が汗といえるでしょう。
相場の大局を読むこと、材料を分析すること、売買のタイミングを計ることが株式投資の技術となり「カネのなる木」を育てる肥料になるということですね。
地震は大丈夫でしたでしょうか。
by pandan (2011-03-13 06:12)
地震、大丈夫でしたか(・・?
by ぷりん (2011-03-13 13:04)
地震の影響 大丈夫でやしょうか?
by ぼんぼちぼちぼち (2011-03-13 16:08)
mydreamtoday さん、こんばんは。
更新止まっておりますが
ご無事でしょうか?
気になります。
by uryyyyyy (2011-03-15 00:27)